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登録支援機関・監理団体皆様方へ
□ ビザ申請に関する業務で時間が取られて本来の支援業務に支障が出ている
□ 特定技能・技能実習以外の在留資格のことが分からない
□ 専門性のある方に外部監査をお願いしたい
登録支援機関・管理団体様向けサービス
在留資格申請実務の工数の多さ
登録支援機関の担当者で、在留資格の申請関係で入管庁で1日つぶれた。
取次するにあたって、在留カードパスポートを預かるのに時間外労働が強いられてしまう。
書類の管理、書類の作成業務い追われて、本来の監理や支援業務が疎かになってしまいがい。
登録支援機関の方、そして監理団体の方も少なからず上記の内容で困っている方も少なくはないと思います。
実際に弊社には、多くの登録支援機関から申請業務のみを委託して頂くケースが増えております。
もちろん、そもそも申請書類等の作成については行政書士法上、行政書士の独占業務となっていますので、作成されている場合は行政書士法違反に該当する可能性はありますし、申請の取次にあたって入管庁で窓口申請をしている場合は、交通費コスト、そして待ち時間による時間ロスに悩まされている方が多いと思われます。
弊社に書類作成から申請業務を委託して頂くことによって、従来の10分の1に申請業務を圧縮することが可能となり、従業員の方の負担を大幅減を期待できます。
弊社に申請業務を委託するメリット
✓ 本来業務への集中(業務効率化)
申請業務・書類作成業務を委託することで、大幅な業務削減
が期待できます。近年機構からの監査が細かく厳しくなって
る傾向がありますおんで、業務委託することで本来業務の強
化、サービス向上を図ることができます。

近年機構からの監査が細かく厳しくなる傾向にあります。適正に技能実習計画を遂行する、また登録支援機関としての支援業務を適切に遂行するためには、今まで以上の労力を必要とします。申請及び書類作成業務を完全に委託することで、業務時間を大幅に削減することにつながり、本来の業務遂行、サービス力向上を図ることが可能となります。
✓ 対応力強化
複数在留資格が同居する時代において、技能実習、特定技能
特定技能以外の在留資格を視野に入れてマネジメントする事
が非常に重要となってきます。弊社に委託して頂くことで、
他の在留資格との同居との観点からアドバイスをさせて頂き
ます。

外国籍社員の雇用が増えてくるに連れて、複数在留資格が同居するケースが増えてきております。この場合、各在留資格の横のつながりをしっかり構築することが、同一労働同一賃金の観点から非常に重要となります。
技能実習生、特定技能、そして技人国、企業内転勤、インターン等でそれぞれどのような業務を遂行し、その対価としての賃金をどのように設計するかが今後外国籍社員の安定的な受入にもつながりますし、組合や登録支援機関としての付加価値につながります。
申請業務の委託
具体的サービス内容
●書類作成(書類集取)
●オンラインでの在留資格申請
●新たな在留カードの郵送
●各種省庁の認定申請

外部監査人業務
育成就労制度がはじまるにあたって、外部監査人の要件が
厳格化されることが見込まれています。
また、機構からの監査もより厳しくなることも予想される
ため、技能実習及び登録支援機関の業務の適法性監査サービス
弊社でサポートさせて頂きます。

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